top of page

病理AI実装

研究会

​新しい病理を造るのは、病理医でありたい

抽象的な未来的な背景

研究会の目的

透明チューブ

現在、病理業界におけるAIの進歩は目覚ましく、AIと共存する時代もいずれ来ると思われます。
その中で、「病理医がプログラミングまでできる必要があるのか」という声もある中、
少なくとも、病理医がある程度の知識を持っておく事は必須と考えておりますし、
その為には実際に手を動かす経験も必要と考えてます。
ただ、現在病理医で実際に手を動かしている先生方の中には、ほぼ独学で行っている先生も多いのではないかと思います。
そのような人達のコミュニティーを作れたらと思っています。

活動詳細

社会を変える仲間を見つける。

画像1.png

第3回病理AI実装研究会
第113回日本病理学会総会コンパニオンミーティング

日時:2024年3月28日(木)18:40-20:10 
場所:名古屋l国際会議場 / 第6会場 / 会議室232+233

2024コンパニオンミーティングちらし.jpg
病理AIコンペティション結果.png

​病理AIコンペティションの結果について

コンパニオンミーティングでの教育セミナー

​勉強を始めたい人への教育セミナー

​皆さん、これを聞いて、プログラミング勉強を始めて、是非仲間になりましょう

イベント

見出し h1

​​SLACKでの情報共有

​プログラミングを学習する資料はwebに落ちています。でも実際には、色々話合える仲間が必要です。Slackを通じて、色々情報交換ができるコミュニティーを目指しています。

icons8-スラックニュー-480.png
黒と白の学生

​研究会

研究したいこと、研究してることを持ち寄り、情報共有する会

Upcoming Events

病理AI実装研究会へのお問い合わせ

病理AI実装研究会の活動詳細につきましてはご連絡ください。

事務局:千葉県柏市柏の葉6-5-1 
国立がん研究センター(柏)、先端医療開発センター 内

送信が完了しました。

©2022 by 病理AI実装研究会。Wix.com で作成されました。

bottom of page